店長にこのハードディスクを選んだ 2つの理由
パソコンのことはよく分からない店長が
トラブルなく使えるコンパクトなハードディスクと考えて

ポータブル外付けハードディスク 1.0TB HDPE-UT1.0
選んだ理由として、
1.とにかく持ち運びがしやすくコンパクトであること
店長が使っているDELLの3年前のノートパソコンは
OSがWindowsXPでハードディスクの容量が200GBほど
お店と本社を行き来してPCを持ち運びするのと
家にもパソコンを持って帰って仕事をすることがあります。
ですので、ハードディスクも持ち運べる
コンパクトな物がいいと思いました。
2.簡単操作で電源が不要なUSBバスパワーであること
店長はパソコンに関してはほぼ初心者
いちいち設定が必要なハードディスクだと
今後トラブルの種になりかねません。
そのたびに聞かれるのも面倒(笑)
ハードディスクをパソコンにさすだけで
使える簡単な物であること、
電源(コンセント)がない場所でも
使えることが好ましいですよね。
となると、USBバスパワーに対応していて
コンパクトな外付けハードディスクという
候補が見えてきました。
USBバスパワー対応というのは・・・
USB端子にハードディスクをさすだけで
そこから電源を供給してくれて
ACアダプタがいらないモデルのことを言います
HDPE-UT1.0を外付けHDDを使おうと思っているのは
3年前のデルノートパソコンなので
USB3.0は対応してなく、接続はUSB2.0になりますが
新しくパソコンを買い換えた時のことを考えると
USB3.0に対応しておいた方がいいなと思ったので
このモデルにしました。
店長が使ってるノートパソコンの
ハードディスク容量が200GB。
今回、買う外付けハードディスクは1TB(1000GB)あるので
HDPE-UT1.0で容量は十分だろうという判断です。
それにしても、
転送速度がUSB3.0でしかもACアダプタがいらない
USBバスパワーに対応していて容量1TBでこの値段。
I-O DATA USB3.0対応 レグザ・アクオス録画対応ポータブルハードディスク「カクうす」 1.0TB ブラック HDPE-UT1.0 [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
なんか自分も欲しくなってきた。
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